結婚相談所の利用は恥ずかしい?知り合いにはバレる?周りの人にはどう話すべき

結婚相談所に興味はあるけど、何となくためらってしまうという方もいますよね。

「料金もけっこう高いし」、「結婚相談所=結婚できない人が行く場所」みたいなイメージもあるし…そんな「恥ずかしい」と思う気持ちについて、少し考えてみたいと思います。

婚活している人の2~3割は結婚相談所を使っている

結婚相談所の大手「パートナーエージェント」の調査によると、婚活の手段として、結婚相談所を利用している方は、全体の23.9%となっています。

利用者数としては、約60万人。婚活中の方の2~3人に1人は相談所を使っていることになりますね。

ほかに多かったのが、「友人の紹介(63%)」、「合コン・街コン(40.3%)」となっています。友人の紹介や合コンであっさりと結婚相手が見つかれば苦労はしませんよね…

それに、友人に何人も紹介を頼むことなんて現実的には難しいですよね。

10人のうち2~3人、「思っていたよりも相談所を使っている方は多いな」と感じませんか?

こっそりと使っている方もいるかもしれませんが、実はあなたの周りにも相談所を使っている方はけっこういると思いますよ。

結婚相談所の利用に恥ずかしさや抵抗を感じるのはなぜ?

結婚相談所を使うことに恥ずかしさや抵抗を感じるのはなぜでしょうか?その心理についてひも解いてみましょう。

「結婚相談所=結婚できない人が行く場所」のイメージがあるから

結婚相談所の会員は男女ともにどこにでもいるような普通の方ばかりです。ただし、合コンや街コンに来る方と違って、結婚に対してはかなり真剣に考えています。

結婚相談所は「結婚できない人が行く」のではなく、「結婚に真剣な人が行く」のが正しい認識です。

結婚に焦っていると思われるから

年ごろの女性が結婚を意識するのはごく自然なことです。結婚相談所の会員の中には、大学生の方もいるそうです。実際に行ってみるとと分かりますが、20代の会員の方もよく見かけます。

お金を払って結婚できなかったらと思うと不安だから

結婚相談所に入っても全員が結婚できるわけでありません。ただし、女性は30歳を過ぎると結婚する確率は8~10%まで下がります。

相談所に入れば、カウンセラーさんが付いて、活動をサポートしてくれます。無理にとは言いませんが、本気で結婚したいと思うなら、利用できるものは使って、やるべきことはやっていくのが一番の方法だと思います。

結婚相談所で知り合いに会ったら困るから

結婚相談所では相手の了承を得るまでは、他人の名前や住所など個人情報を知ることができません。相談所自体にも個室が用意されているので、立ち寄るときはあらかじめ予約を入れて、そこで面談をすれば問題はないでしょう。

バレる可能性として一番高いのが「自分から友人に喋ってしまうこと」です。相談所で良い感じになってきて、嬉しくなってつい話してしまった。というのはよくあるケースです。

結婚相談所を使うのは負け組?売れ残りだってイメージがあるんだけど

婚活の手段にこだわるか、結婚できないリスクを取るか

上にも書いた通り、結婚相談所に来ている方は結婚できないから来ているのではなく、「結婚を真剣に考えているから」来ています。

他の会員の方と話したこともありますが、真剣に活動している話を聞いて、後ろめたさは全く感じませんでした。

婚活に勝ち負けもないと思いますが、強いて言うならば、婚活の手段で勝ち負けを決めるのではなく、

  • 結婚相談所も使って、何とか良い相手を見つけることができた

または

  • 結婚したいと思ってはいたけどできなかった

という基準で考えるのが正しいと思います。自分にとって理想的な相手が見つかりさえすれば、幸せな気持ちになれますし、どういう方法で出会ったのかなど気になりません

結婚相談所にいる期間は人生のわずかな時間

結婚した相手の方とはこれから長い時間を一緒に過ごします。結婚して、子供ができて、一緒に子育てを頑張って、老後も共にして…

結婚してからの人生はまだ30~40年以上もあるわけです。その中で一緒にいて幸せになれるパートナーがいるかいないかの差は、とてつもなく大きいと言えます。

結婚相談所にいる時間は、せいぜい半年か1年程度です。これからの自分の人生のためにも、この1年だけは頑張りましょう。

結婚相談所を使ってると知り合いにはバレる?周りにはどう話す?

自分から話さない限りバレることはそうそうない

上にも書いた通りですが、結婚相談所は基本的に、個人情報やプライバシーの保護には相当厳しいです。

面談なども個室で行われるのが普通です。自分から誰かに話さない限り、バレることはないでしょう。

できれば家族にも知られたくない…という方は

実家に住んでいるので、電話がかかってきたり郵便物が届いたら困るという場合も心配はいりません。

電話は自分の携帯番号だけを登録しておきましょう。

資料請求のときは、「社名に記載のない封筒」で送ってもらうこともできます。見た目はただの白い封筒となっているので、相談所から届いたものとはわかりません。

複数の相談所を見比べたいときは、バラバラに届くと少し不信に思われるかもしれません。そういうときは、一括資料請求を利用しましょう。10社以上の相談所の資料をまとめて取り寄せることができるので便利です。

まとめ

結婚相談所で婚活をするのは恥ずかしいことではありません。また、活動していて知り合いに会うこともまずないでしょう。

その理由で相談所を利用するかどうか躊躇しているのであれば、あまり迷う理由ではないかと思います。大事なことは、婚活の手段ではなく自分を幸せにしてくれる相手を見つけることです。

諦めずに活動を続ければ、素敵な相手の方はきっと見つかります。頑張ってください。